今回の自由民主党総裁選挙で第21代総裁に安倍晋三前官房長官が選出され、26日召集の臨時国会で、初の戦後生まれの首相が誕生し、安倍内閣が発足しました。
今年3月から当時の安倍官房長官が議長として進める再チャレンジ政策を議員の立場から応援しようと議員連盟をつくり、その事務局長として政策面で安倍官房長官を支えてきました。その流れで総裁選挙に突入し、議連の若い議員仲間と派閥を超えて、昼夜を問わず、選挙戦を戦い、安倍新総裁が誕生しました。それだけに、感慨もひとしおであり、同世代の議員の一人として安倍新内閣をしっかりと支え、私自身も全力で政治に取り組む決意であります。
私もこの度の安倍内閣で国土交通大臣政務官を拝命しました。これからは、国民のために安全で安心、そして調和のとれた国土づくりを進める必要があります。しかしながら、社会資本整備は財政上の制約が厳しい中での舵取りが求められます。喫緊の課題もあり、難しい仕事になりますが、社会生活の格差をなくすために必要な社会基盤整備は、積極的かつ無駄をなくして効率的に取り組まなければなりません。初当選以来、党の部会や道路・港湾の若手議員連盟の事務局長として、積極的に取り組んできた分野だけにやりがいのある役職を頂き、これまでの経験を生かし、全力で職務を全うしていく所存です。
これからの政治に課せられた大きな課題は、都市と地方、世代間、産業間などのバランスをいかにとっていくのか。そのための新しい制度や基準をいかにつくるか。財政、社会保障、教育改革など様々な課題に道筋をつけ、確かな未来をつくるために精一杯頑張ります。
梶山 弘志