7月16日(木)【今こそ一致結束して戦うべき】
東京都議会議員選挙が非常に厳しい結果に終わりました。これをうけ、自民党内で両院協議会の開催を求める声が強くなっています。
私の元にも両院協議会を求める署名が届きました。しかし、署名はしませんでした。
確かに一連の地方選挙の敗北について反省や総括をすることは必要です。しかしその目的は目前に迫った総選挙を勝ち抜くために何をすべきかを検討するためです。誰かを糾弾したり自分の選挙に有利になるようマスコミに目立つパフォーマンスをする場ではありません。敗北の責任は自民党関係者一人一人にあります。執行部のみに責任を押し付けることは筋違いではないでしょうか。
誰かの責任を追及しても支持は得られません。自民党にそんなゆとりがあるのでしょうか。そんなエネルギーがあるならば国民から支持してもらえるマニフェストを議論する時間にあてるべきです。
私も麻生総理そして現執行部に言いたいことはたくさんあります。しかし来る決戦を目の前にして自民党が一致結束して戦いに望まなければならない時に、自民党内部がバラバラであるかのような印象を与え、醜態をさらすような行動こそが一番のマイナスであると思い自重しています。仲間割れをしている場合ではありません。戦う相手は民主党です。
国民にとって直接関係のない、党内のゴタゴタに有権者は辟易としているのではないでしょうか。ワイドショーが喜んで飛びつくようなネタを提供している限り、絶対に支持率は上向かないと思います。結局そのような行動が支持率を下げ、ひいては自らの足を引っ張るという負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか。
今我々がやらなければならないことは、この4年間で3人も総裁が代わってしまったことを謙虚に反省・総括することです。そのことを国民にお詫びした上で、しっかりとしたマニフェストを訴え一人一人の国民にご理解いただくことではないでしょうか。
現在自民党にとって非常に厳しい状況が続いています。私はこの厳しい状況を誰の責任にもせず、自ら受け止め最後まで全力を尽くすことを誓います。












