今日の梶山-活動報告

新年ご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。旧年中は私の政治活動に対し、親身なるご支援・ご指導を賜りまして誠にありがとうございました。特に昨年は改め て国会で働く機会を与えていたいただきましたことを重ねて御礼申し上げます。
 民主党政権が船出して100日余りが経ちました。内政や外交、首相自らの偽装献金問題など閣内で不協和音がでたり、判断がブレるなど迷走といっても良い状況です。これに対し、自民党の切込みが甘いという声も戴いております。
 21年度2次補正予算案や22年度予算案、税制改正案など民主党政権が提案する政策が徐々に具体的な形として現れてきました。我々も当然、自分たちの政策を持っていますから、審議の過程において対案を出していくことになるでしょう。その議論を通じて国の進むべき道が誤らないようにしていきたい。批判だけでなくて対案が出せるということが新生自民党に問われているのではないかと思います。
 目を転じれば、地方は現実に相当疲弊しています。県北に自立した経済圏を創ることが私の悲願であり、永遠の課題です。社会資本の整備についても、そのあり方や整備の状況、財源をどう手当てするのかというのが国会議員の仕事です。このような検証とそのための議論を県レベル、市町村レベルで様々な人と話をしながら進めていく。議論と議員立法でしかけていくことが大事だと思います。地方の活力を取り戻すため、民主党とは違う視点をしっかりと提示し、議論を通じてよりよい方向に持っていく。私にはこれまで培ってきた人脈や経験を活かしてお手伝いしていく責任を負っています。地方主義者として現実政治の世界で「地方」を主張し、政策をつくってきた経験者として、何よりもこの地域の実情を知るものとして、これからも果敢に行動して参ります。
 私たちは自民党立党時の精神に基づき、守るべきものは守り、変えるべきものは変えていくという立場です。この創造の努力を怠らない。そしてこの創造に障害となるものは打ち破っていく。これを議員全員が同じ方向(共通認識)で持って、きちっとしていくことで党の立て直しができるのです。自民党の中で私にかかる責任は痛感しています。今しばらく私の行動を見て我々の「改革」と「変化」を理解していただきたいというのが皆様へのお答えです。
 皆様にはまだ新しい自民党の姿が見えないかもしれません。しかし、国民の皆様が民主党に対して首をかしげて「他の選択肢は?」といって振り向いたときに「しっかりした自民党がいるじゃないか」「そこに梶山がいるじゃないか」、このように言われるように政策を練り、議論をし、皆様のもとに足しげく通って、精力的に活動することが今年の自らの決意です。本年も変わらぬご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。
(自民党第4選挙区支部機関誌「view(ビュー)」より抜粋しました。詳しくは是非「view」をご覧下さい。「view」をご覧になりたい方は事務所までご連絡ください。)

2010.01.04