自民党 衆議院議員 梶山ひろし 公式ホームページ

活動報告

4月11日(金)【日本銀行総裁・副総裁人事について】

9日の衆参両院本会議で与党、民主党など賛成多数で白川氏の総裁昇格案が可決されました。しかしながら、代わりの副総裁に前財務省財務官、渡辺博史・一橋大教授を充てる案件は、またまた参議院で民主党などの反対で否決されました。反対した小沢民主党党首は、「天下り廃止」の原則は曲げられないという。

日本銀行は、日本銀行法に基づく法人で、政府から独立した日本国の中央銀行であり、もちろん財務省とも上下関係にはないので、民主党の言う「天下り」には当たらないと考えます。昨日のある新聞に「大物の官僚OBも日銀の役職に就くときは、斎戒沐浴するような身の引き締まる心境になると聞く。」という記事がありました。
新日銀法の施行から10年の節目に当たる今回の総裁・副総裁人事を、「天下り廃止」や「財務省出身」というだけの理由で不同意とし、空白にしてはならない。中央銀行の役割を担う総裁・副総裁として適格な人材かどうかで判断しなければならない。

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